AI駆動型BPR
AIをやる必要は分かっている。でも、社内だけでは正しくやれる自信がない。そんな中堅企業の経営者・推進責任者のためのキットです。
「やらないと、とは思っているのだが」
必要性は分かっている。ただ、何がどう変わるのかが具体的に描けない。
「何から手をつけるかが、決まらない」
候補は挙がる。しかし優先順位がつかず、検討のまま時間が過ぎていく。
「少し試したが、そこから進まない」
使える人は使っている。ただ、全社の数字が動くところまでは届いていない。
ひとことで言うと、立てている問いが違います。ツールを足すのか、流れごと組み直すのか。
「+AI」── ツールを、足すだけ
ツールは増え、システム管理が煩雑に。業務工数は下がるが、人の仕事は楽にならない。
AIファースト ── 流れごと、組み直す
業務の流れごと組み直し、人が本来やるべきことに集中できる環境をつくる。
経営・事業の戦略から逆算し、AIを前提としてビジネスプロセスを組み直すこと。AIが「後から入れる道具」ではなく「設計の前提」になっている点が、従来のBPRとの違いです。
| 業務効率化 | 業務改善 | AI駆動型BPR | |
|---|---|---|---|
| 問い | 速くできるか | 良くできるか | 戦略に沿っているか |
| 起点 | 現場の作業 | 現場のやり方 | 経営・事業の戦略 |
| 対象 | 作業 | 業務のやり方 | プロセスの構成そのもの |
| AIの位置 | 道具 | 道具 | 前提条件 |
| 人がやる業務 | 速くなる | 楽になる | 減る(AIが前提だから) |
| 難しさ | 低 | 中 | 高(戦略と現場の両方が要る) |
どれが良い・悪いではなく、どれも必要です。ただ、AI導入の場面ではこの3つが混同されやすく、「効率化のつもりが、業務は減っていない」という状態が生まれます。
どれも、実際の職場でよく見かける光景です。当てはまる度合いを選ぶと、いまどの段階にいるかを判定します。
ご回答いただいた方には、実践ワークブック(全24ページ・PDF)をお送りしています。
この診断の各項目を、実際に社内で手を動かして進めるための7つの手順をまとめています。表とチェックリストでできており、印刷してそのまま書き込める形式です。
ご入力いただいた内容は、レポートの送付とご相談への対応のみに使用します。営業メールの配信は行いません。
工程は、4週間の進め方でも3ヶ月の進め方でも同じです。違うのは、それぞれにかける時間だけ。ご用意いただくのは、現状の業務が分かる資料と、現場の方のお時間(数回のヒアリング)です。
STEP 1
現場の実態から出発して、業務の流れを見取り図に起こします。効きどころと、手をつけなくてよいところを判定し、最初に組む一点を定めます。
STEP 2
紙の提案書ではなく、実際に操作できるシステムとして組みます。途中で見ていただきながら進めますので、出来上がってから話が違う、ということが起きません。
STEP 3
翌日から現場で触れる形でお渡しします。あわせて、投資対効果の試算をお出ししますので、次に広げるかどうかを数字で判断していただけます。
お渡しするのは、この3点です。
ご相談やご報告で終わりません。お手元には、次の3つが残ります。どちらの進め方をお選びいただいても同じです。
効きどころ・不要なところを判定し、業務全体を一覧にまとめたもの。どこに手をつけるかが、社内で共有できる形になります。
紙の資料ではなく、翌日から現場で使えるシステムそのもの。試作ではないので、そのまま業務に乗せられます。
投資対効果の試算つき。次にどこまで広げるかを、経営会議にそのまま出して判断していただけます。
4週間の進め方では、STEP1に1〜2週目、STEP2に2〜4週目、STEP3が4週目。3ヶ月の進め方では、同じ工程をひと月ずつに分けて進めます。
一人あたりの目標設定時間(年2回・300名規模で年約1,400時間を創出/試算)
この効果を生む仕組みを、約1ヶ月で構築
今のツールや業務を、すべて捨てる話ではありません。活きているものは活かして、骨格だけを組み直します。
過去の案件で磨いた型を、貴社の業務に合わせて仕立てます。ゼロからつくらないぶん、期間も費用も抑えられます。
売りたいツールがないので、貴社の業務と環境に合う構成をそのままご提案できます。製品ありきの提案はいたしません。
戦略を描く人と手を動かす人が分かれていません。経営の話から実装まで、同じ人間が持ち続けます。
業務の把握、効きどころの見立て、現場への定着。ここは自動化せず、私たちが最後まで手を動かします。
診断の結果によっては、AIより先に着手したほうがよいことがあります。その場合は根拠と順序を添えてお伝えします。
使える制度があるかどうかを、ご一緒に確認します。対象になる範囲は要件によって変わりますので、初回相談でお調べします。
進め方は2通りです。まず動くものを早く手にされたいか、社内で使える状態まで一緒に整えたいか。貴社のご状況に合わせてお選びいただけます。
業務把握・課題整理に1.5週、プロト開発・業務設計に2.5週。4週目には、現場でそのまま触れるものがお手元に届きます。早く動かして、使いながら直していく進め方です。
こちらをお選びいただく方
お支払いは一括
工程は4週間と同じですが、貴社のご担当の方とご一緒に手を動かします。AIに任せるところと、人が担い続けるところを一つずつ決めていきますので、「何をAIにやらせればいいか」で迷わなくなります。3ヶ月を終える頃には、次の業務にご自身で取りかかれる状態を目指します。
こちらをお選びいただく方
お支払いは月々に分割
どちらが向いているかは、初回相談でご一緒に決めます。お見積もりは、決めてからで構いません。
その後も、必要な間だけご一緒することができます。期間はあらかじめ区切りません。
ご検討いただける制度として、次のようなものがあります。ただしどの制度も対象になる範囲と要件が細かく決まっており、事業の規模やお取り組みの中身によって使える枠が変わります。そもそも対象になるのかどうかから、初回相談でご一緒にお調べします。
※ 交付決定の前に発注すると対象外になるなどの条件があります。ご検討の段階で、早めにご相談ください。
業務の把握、効きどころの見立て、現場への定着。AIに任せない部分は、私たちが最後まで担います。プロジェクトには代表の鈴木も入り、伴走します。
株式会社ジザイラボ 代表取締役
組織コンサルティング会社、総合コンサルティングファーム(アクセンチュア)、エンターテインメント関連会社(アカツキ)にて新規事業開発、子会社コーポレート本部長を経て、独立。経営戦略立案から、課題抽出・分析フェーズにおける改革余地の検討、業務改革・システム導入・運用保守まで、一貫した支援に強み。
プロジェクト事例(一部)
何から手をつけるか。どこでつまずくか。ご検討の材料になることを、実際のご支援のなかから書いています。
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私たちは“たのしいは最強”を掲げるラボです。面倒な作業はAIと仕組みに任せ、働く人が「たのしい」に集中できる環境をつくる。それが、このキットの目的です。
オンライン30分・無料。売り込みはいたしません。
通常2営業日以内にご返信します。
メールでのご連絡をご希望の場合は akihisa@zizailab.com まで。